こだわり

わかくさコンタクトのこだわり

眼科との連携
隣接する横須賀中央眼科と連動し、眼科専門医による納得の診察、検査をお約束。
とことん聞く
知識、経験ともに豊富なスタッフが心ゆくまでお話しを伺い、あなたに最適のコンタクトレンズをご提案。
充実のラインナップ
様々なご要望に対応できますよう、国内外の高品質なコンタクトレンズを取り扱い。

ご挨拶

「あなたの目を何よりも大切に思い、 コンタクトレンズを正しく、安全に使っていただきたい」

コンタクトレンズの使用者は、現在約1600万人。 数年前に比べると値段は安くなり、酸素透過性を高めるなどの改良もかさねられ、コンタクトレンズは便利な矯正器具として定着しています。しかしコンタクトレンズの利用者が増える一方、間違った装用などによる眼のトラブルである“コンタクトレンズ障害(=CL障害)”が増加していることも事実です。 2005年4月の薬事法改正に伴って、コンタクトレンズは高度管理医療機器(クラス3)*になりました。CL障害の危険性に関する認識を深め、コンタクトレンズの安全な使用と管理が求められます。 わかくさコンタクトでは、隣接する横須賀中央眼科と連動し、眼科専門医による詳しい診察・検査を受けていただいた上で、コンタクトレンズを処方しています。初めてコンタクトレンズを装用する方にも安心して使っていただけるように、丁寧な装用練習と親切な説明を心がけています。また、定期的に眼科専門医による診察を受けていただくことで、CL障害に適切に対応できるだけではなく、その他の眼疾患の早期発見にもつながっています。 「あなたの目を何よりも大切に思い、コンタクトレンズを正しく、安全に使っていただきたい」という理念の下、みなさまの快適な視生活に貢献できれば幸いです。

わかくさコンタクト スタッフ一同

※2005年4月からコンタクトレンズは高度管理医療機器のクラス3に分類。 (これまでは高度医療器具)高度管理医療機器のクラス3は人工透析器や心臓ペースメーカーなどと同じ区分

当店隣接 横須賀中央眼科 院長のコメント

横須賀中央眼科 院長の勅使川原です。 当施設では患者様の眼の健康と、より良い医療を提供することによって地域の皆様に貢献することを目標に医師をはじめ、スタッフ一同が行動しております。
昨今のコンタクトレンズ使用者をみていると、インターネットや雑貨店で購入してしまい、適切な情報提供を受けないまま、間違った使用を続けてしまうことによって眼疾患につながってしまうケースがとても多くなってきているのが現状です。 コンタクトレンズは眼のなか、体内に入れる高度管理医療機器(旧薬事法より)です。初めて作成する際だけでなく、定期検診を受け、正しく安全にコンタクトレンズライフを送ってください。
テッシー

横須賀中央眼科 院長 勅使川原 剛 日本眼科学会認定専門医

コンタクト装用体験

当店取り扱いの全てのコンタクトレンズはご購入前にお試しいただけます。 そのコンタクトが眼に合っているか、ご納得いただいたうえでのご購入をお勧めしております。

※眼科での検査料は必要となります。 ※目の状態によりお試しいただけない場合があります。

お願い
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。 必ず眼科医の指示を受けてお求めください。
●装用時間・期間を正しくお守りください。 ●取扱方法を守り、正しくご使用ください。 ●眼の検査は必ずお受けください。 ●少しでも異常を感じたら直ちに眼科医の検査をお受けください。 ●添付文書を読み正しくご使用ください。

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