コンタクトレンズの正しい知識 | 横須賀市のコンタクトならわかくさコンタクト 京急横須賀中央駅前徒歩1分

わかくさコンタクト

「私は目が悪いのよ」 ― 近視の人がよく口にする言葉です。

でも、近視は“近くを見るのに適している目” という考え方があるように、デスクワークなどで、近くを見ることが多い現代の日本では、時代にあった目といえます。眼科医学的にも、日常生活に支障なければ大きな問題はありません。

しかし、ある程度以上の屈折異常(近視・遠視・乱視)は、見えづらいだけではなく、さまざまな障害が出てきます。

仕事や日常生活に支障がでる
落ち着きがなくなって集中力に欠ける
肩こりがひどくなる
他の眼の病気を引き起こす  など

初期の段階(表面に小さな傷ができた程度)で発見できれば、目薬の治療で回復します。
しかし、細菌感染を起こしたり、大切な細胞が死んでしまったりすると、
失明するケースや、治療できても視力障害が残ることがあります。

眼の構造

正視

正視とは、光が網膜で焦点が合う正常な状態です。近くは水晶体で調整することではっきりみえます。

近視

近視とは、光が網膜の手前で焦点が合ってしまう屈折異常です。近くははっきり見えても、遠くはぼやけて見えます。

遠視

遠視とは、光が網膜の後ろで焦点が合ってしまう屈折異常です。近くも遠くも調整が必要で、常に目に負担がかかります。

乱視

乱視とは、屈折率が均一でないため、光が網膜の一点で集まらない屈折異常です。ものが二重や三重に見えたりします。

眼の構造

角膜〔=くろめ〕にレンズを接触(コンタクト)させて、屈折異常を矯正します。レンズを直接角膜に乗せるので見え方が自然で、メガネのように容姿が変わることもありません。
近視だけではなく、遠視や乱視も矯正することができます。また、レンズの場所によって度数をかえた遠近両用タイプのコンタクトレンズもあります。
コンタクトレンズは、大きくわけてハードタイプとソフトタイプの2種類があります。

ソフトコンタクトレンズ

・くろめ部分より大きくて柔らかいタイプのレンズ。
・弾力性があり角膜全体にフィットするため、装用感が良い。しかし、フィットしすぎて角膜上の涙の流れが少なく、感染症などを起こしやすいともいえる。
・水分を多く含むレンズなので、タンパク質などの汚れがつきやすい。

ハードコンタクトレンズ

・くろめ部分より小さくて硬いタイプのレンズ。
・レンズが歪みにくいため、ソフトコンタクトレンズより矯正効果が高く、乱視の矯正に適している。
・レンズ寿命も比較的長くて扱いやすいが、ソフトコンタクトレンズに比べると異物感が大きい。
・涙の層の上にレンズが乗っており、まばたきをするごとに涙が入れ替わるので眼にとっては良い 。しかし激しい運動時や涙の量が少ない人はズレたり外れやすい。
・最近は酸素透過性タイプが主流。

これでメガネは必要なくなる?

コンタクトレンズに変えたからといって、メガネが不要になるわけではありません。
1日中コンタクトレンズで過ごすことは、眼にかなりの負担がかかります。家に帰ったらメガネをかけるなど、コンタクトレンズの決められた装用時間を守り、コンタクトレンズとメガネを併用する必要があります。

※装着時間は平均8~10時間です。

コンタクトレンズ以外の矯正方法は?

エキシマレーザー手術(LASIK(レーシック))/オルソケラトロジー/メガネ など

コンタクトレンズは美容上の点からも優れている、大変便利な矯正器具
間違った処方や装用は、眼に大きなダメージを与え、眼や身体にさまざまな障害を引き起こす可能性がある。
コンタクトレンズに変えても、メガネと上手く使い分けよう。
ハード、ソフトなど、自分にピッタリなレンズを、専門家と納得いくまで話し合い、決めましょう。

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